

7年という在宅のケアマネの経験の中で、必ずしも「自宅で過ごす」ということがベストな選択ではないことを学びました。
ある方は独りでの生活にいつも不安を感じていました。
しかし施設入居したことで安心という心の余裕を得て、その方らしい生き方をとり戻し心も元気になりました。
またある家族は施設入居したことで、適度な距離を得て、忘れていた感謝の言葉と共に笑顔と会話が増え、面会という短い時間であっても今まで以上に充実した時間が過ごせると喜んでいました。
ご入居者様の笑顔だけでなく、寂しさや怒り等様々な表情を私達に見せて下さる、そんな信頼関係が築けていけたらと思います。

ご入居者様そしてご家族の皆様から「ここに来て本当によかった」と安心して頂ける様な信頼される看護を目指しています。
ご入居者様の日々の生活の中で小さな変化にも見逃さない様に気付きの目を忘れず、ご様子を見守っています。
些細な事でもご相談して頂ける様に言葉がけや態度、雰囲気づくりに気を付けています。受診の際は日常生活の状況説明を行い診療の情報にも努め、また夜間の救急時の対応にも備えています。
看護師とケアスタッフで情報を共有する場を設けていますので、
ご入居者様お一人お一人に相応しいサービスが提供できます様にケアスタッフと連携を取りながら質の向上に努めています。

5月1日より当施設にお世話になっております営繕の石川です。
私は長年に渡り建設業の経理・財務部門にたずさわってまいりましたが、退職後の再就職先として建設業とは異なった職種の仕事に付き社会の為に少しでも役立つ事を考え、当施設にお世話になりました。
当施設に入り感じました事は、各スタッフの方々がご入居者様の皆様に対し誠心誠意対応されており、私としては今まで初めて目にする事もあり関心させられました。
その一部ではありますが、私の仕事としては、ご入居者様の皆様に清潔で明るく住み良い施設であると喜んで頂ける事が一番であると感じております。
これからも皆様のご指導を頂き、1日1日を大事にし最善を尽くして参ります。